鴛鴦茶

香港で一般的な飲み物で、紅茶とコーヒーを混ぜ合わせたもの。

広東語では鴛鴦と略すことが多い。

日本語ではコーヒー紅茶と呼ばれる場合もある。

多くは、砂糖とエバミルクをたっぷり加えて飲む。

最初に誰が考案したのかは定かではないが、香港では数十年の歴史がある飲み物として定着している。

茶餐廳と呼ばれる喫茶レストランでは定番のメニューのひとつとなっており、通常ホットとアイス共に供されている。

アイスにはクラッシュアイスをたっぷり入れることが多く、通常ホットよりも2香港ドルほど高い。

特に指定しない場合、ガムシロップとエバミルクもたっぷり入って出てくる。

大きく分けて、次の三つがあり、どれが良いとは一概に言えない。

液体混合法:コーヒーと紅茶を別々に淹れてから混ぜる方法原料混合法:レギュラーコーヒーの粉と紅茶の茶葉を混ぜておいてから、湯を加える方法二段法:先に紅茶を淹れてから、コーヒーの粉に紅茶液を加える方法1.はコーヒーと紅茶をメニューに載せて、別々に作り置きしている店の場合、最も簡単に客に出せる方法である。
update:2010年02月27日